新刊書

  • 「自画像の思想史」最新刊2016.06

    自画像の思想史

    15,000年の人類の歴史。「自画像」とは人類にとって何なのか。ラスコーの壁画から忌野清志郎まで、自画像の意味を読み解き、「自画像以降」の行方を探る。美術史の枠組みを壊す前人未到の試み。掲載する自画像250人余/掲載図版約500点。

    最新刊

    「おもしろければOKか?」新刊2010.01, 2016.03

    おもしろければOKか?
    現代演劇考

    誰か、誰かいないか。…客がいる。観客に語れ。関われ。無理にでも関われ。演劇の衰退を再生、更新するための作戦、まるごと大公開。【増補版】

    最新刊

  • 「イタリア女性文学史」新刊2015.12

    イタリア女性文学史
    中世から近代へ

    勇気ある女性たち 13世紀、イタリア文学草創期からバロックの時代にかけて、過酷な因襲と闘う女性表現者たちがいた。文学史の空白を埋めて、叡智に富む、きらびやかな言説が、今、よみがえる。

    最新刊

    「詩についての小さなスケッチ」新刊2014.11

    詩についての小さなスケッチ

    現代詩は面白い。ずるいぞ、待て。ひとつかふたつの詩を大事に携えて生きていく。ぼちぼち、ばらばらと。詩は求めるしかない。まっすぐな著者初の詩論(エッセイ)集成

  • 「シシュフォスの神話」新刊2014.5

    シシュフォスの神話
    ワーグナー試論

    「示導動機(ライトモチーフ)」とは—ワーグナーの楽劇は、何がすごいのか。どうして、人の心をつかむのか。ひとつひとつの音譜を手がかりに、著者はワーグナーの包摂する力とがっぷり組んで、精緻に読み解く。

    「詩の波 詩の岸辺」新刊2013.11

    詩の波 詩の岸辺

    詩は失くなってしまうのか。「啞然とする出来事」の前で途方に暮れる詩人たちの悪戦苦闘。それでも、詩は生き残る。“たったひとこと、されどひとこと”

トピックス

川舟考

「川舟考」日本海洋文学論序説

川は、人間の精神や文化に何をもたらしたのか。著者は最上川、柳川、保津川、淀川……『土佐日記』を逍遥し、川のある文学の可能性を求めて川を下る。

詩人の老いかた

「詩人の老いかた」

状況ののっぴきならぬ課題に正面から果敢に立ち向かう詩人の同時代発言61篇。小野小町伝説から「老い」の問題をとり出し、現代詩人の生き様を重ね合わせる話題作。

舞台の水

「舞台の水」

喜怒哀楽は表現ではない。痛み、怖れ、ためらい、はじらい、おののきから演劇は生まれる。劇作家・演出家の著者が語る劇のエレメント。空間・身体・表現とは何か。

俳句

「俳句」口誦と片言

簡単に覚えてどこででも復唱できる口誦性、読者を様々な読み方へと誘う片言性。近代の文学概念をはみだしたところで、俳句表現を読みとる、新しい俳句表現論。

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