「文芸評論」の検索結果

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  • みじかい文章

    「みじかい文章」 批評家としての軌跡

    (五柳叢書-55/1997.11発売)

    書物を巡るおよそ10年にわたる批評活動の中で培われた著者の言葉によって組まれた書評・書評的短文集成。400字詰原稿用紙7、8枚を限度に並ぶ著者のテイスト。

  • 俳句が文学になるとき

    「俳句が文学になるとき」 

    (五柳叢書-50/1996.07発売)

    十七文字で文学は可能なのか。子規・虚子・蛇笏・放哉・久女の句集を読み解き、どのように文学を志向しどこまで文学たりえたのか、近代俳句への新しい視点を提示。

  • 『注文の多い料理店』考

    「『注文の多い料理店』考」 イーハトーヴからの風信

    (五柳叢書-45/1995.04発売)

    賢治とは誰か、イーハトーヴとは何か。やわらかなテクストの襞に織り込まれた、はじまりの風景。賢治神話との、やがて訣れへと向かうしばし戯れのプロローグ。

  • 台湾の日本語文学

    「台湾の日本語文学」 日本統治時代の作家たち

    (五柳叢書-44/1995.01発売)

    邱永漢、周金波、陳火泉、王昶雄、坂口澪子、呂赫若。彼ら6人の作品を通して、戦前の台湾での日本語による執筆活動が何であったのか、今日的問題として読み解く。

  • 三人の跫音(あしおと)

    「三人の跫音(あしおと)」 大岡昇平・富永太郎・中原中也

    (五柳叢書-40/1994.02発売)

    血を吐きながら歩く富永太郎、小林秀雄と中原中也がその後に従う。それを見届けている大岡昇平。自らも歩行の人である著者が綴る「愛するもの」達へのレクイエム。

  • 文学的記憶

    「文学的記憶」 

    (五柳叢書-37/1993.08発売)

    寺山修司は何故『ヘアー』を降板させられたのか。溝口健二と中上健次、二人のケンジが共有する文脈とは。33人の作家を俎上に載せてクリエイティブな批評の構築。

  • 文学的孤児たちの行方

    「文学的孤児たちの行方」 

    (五柳叢書-22/1990.01発売)

    1970年代以降の文学世界の感受性をルポルタージュ。先行世代と共通感覚を持たない、文学的孤児としての〈新時代の旗手たち〉は、何処へ行こうとしているのか。

  • 浦島太郎の文学史

    「浦島太郎の文学史」 恋愛小説の発生

    (五柳叢書-15/1989.11発売)

    浦島太郎の真の姿は、7世紀末、中国神仙小説の影響を受け官能的な幻想と超時間性をもって描かれた《ポルノグラフィ》だった。周到な考証で通説に大胆に挑戦する。

    2014.3.6 以下のように価格を訂正いたしました。 (誤)1890円(税込) → (正)2100円(税込)