「迷路と青空」詩を生き、映画を生きる 福間 健二 動きながらの言葉 詩を読んだり書いたり、映画を観たり撮ったり、文学に思いを馳せ、論じる。著者の運動感(フットワーク)が溢れるこの世の面目躍如。 文芸評論映画演劇評論詩歌