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「旅学的な文体」
数量:
2,200
(本体価格 2,000円)
サイズ
四六判/カバー装/上製本
頁数
216
ISBN
4-901646-16-1
五柳叢書- 94

「旅学的な文体」

民俗学者・赤坂憲雄の東北を軸にした17年の長い旅が、ついに完結した。希代の民俗思想家が旅の途上で、何を見たのか、聞いたのか、感じたのか。“日本人の旅”への思いを収める。

著者
ジャンル
シリーズ
出版日
2010.03発売

書評/詳細

朝日新聞"「いくつもの日本」という多様性へ"/保坂正康(ノンフィクション作家)[2010.5.16]、出版ニュース[2010.4月下旬]、読書人"無数の<旅師>たち-その姿と、胸中に秘められた日本像"/鶴見太郎(早稲田大学教授・日本近現代史専攻)[2010.8.14]

著者紹介

赤坂 憲雄(あかさか のりお)
1953年、東京に生まれる。1978年、東京大学文学部卒業。 現在、東北芸術工科大学教授、東北文化研究センター所長、民俗学者。

著書 1985年 『異人論序説』(砂子屋書房)、『物語・差別・天皇制(フィ−ルドワ−ク・シリ−ズ)』(五月社) 1986年 『排除の現象学』(洋泉社) 1988年 『王と天皇(ちくまライブラリ−)』(筑摩書房) 1989年 『境界の発生(ディヴィニタス叢書)』(砂子屋書房) 1990年 『象徴天皇という物語(ちくまライブラリ−)』(筑摩書房)、『精神病を知る本(Islandbooks)』(宝島社)、『天皇制・入門(Islandbooks)』(宝島社)、『天皇制の基層』(共著、作品社) 1991年 『山の精神史柳田国男の発生』(小学館)、『新編排除の現象学』(筑摩書房)、『方法としての境界(叢書・史層を掘る)』(新曜社) 1992年 『異人論序説(ちくま学芸文庫)』(筑摩書房)、『王権の基層へ(叢書・史層を掘る)』『供犠の深層へ(叢書・史層を掘る)』『漂泊する眼差し(叢書・史層を掘る)』『物語という回路(叢書・史層を掘る)』(新曜社)、『境界の発生(ディヴィニタス叢書)(再版)』(砂子屋書房) 1993年 『王と天皇(ちくま学芸文庫)』(筑摩書房)、『結社と王権』(作品社) 1994年 『遠野/物語考』(宝島社)、『子守り唄の誕生(講談社現代新書)』(講談社)、『漂泊の精神史柳田国男の発生』(小学館)、『柳田国男の読み方(ちくま新書)』(筑摩書房) 1995年 『『注文の多い料理店』考』(共著、五柳書院)、『排除の現象学(ちくま学芸文庫)』(筑摩書房 1996年 『東北学へ(もうひとつの東北から)1』『東北学へ(聞き書き・最上に生きる)2』(作品社)、『物語からの風』(五柳書院) 1998年 『遠野/物語考(ちくま学芸文庫)』(筑摩書房)、『東北学へ(東北ルネッサンス)3』(作品社) 1999年 『山野河海まんだら東北から民俗誌を織る』(筑摩書房) 2000年 『いま、東北は元気だ(東北文化の広場)』(共著、東北芸術工科大学東北文化研究センタ−)、『海の精神史柳田国男の発生』(小学館)、『東西/南北考(岩波新書)』(岩波書店) 2002年 『あらたな歴史へ(いくつもの日本)』『さまざまな生業(いくつもの日本)』『日本を問いなおす(いくつもの日本)』(岩波書店)、『一国民俗学を越えて』『書評はまったくむずかしい』『民俗誌を織る旅』(五柳書院)、『境界の発生(講談社学術文庫)』(講談社) 2003年 『女の領域・男の領域(いくつもの日本)』『神々のいる風景(いくつもの日本)』『人とモノと道と(いくつもの日本)』『排除の時空を超えて(いくつもの日本)』(岩波書店)、『天皇制の基層(講談社学術文庫)』(共著、講談社)、『日本再考東北ルネッサンスへの序章』(創童舎) 2004年 『北の旅学やまがた』(小学館)、『網野善彦を継ぐ。』(講談社) 2006年 『イザベラ・バ−ドの会津紀行(会津学叢書会津の旅学)』(奥会津書房)、『子守り唄の誕生(講談社学術文庫)』(講談社) 定期刊行誌 1999年 〜「東北学」東北芸術工科大学東北文化研究センタ−(作品社) 2000年 〜「別冊東北学」東北芸術工科大学東北文化研究センタ−(作品社)

※履歴、出版歴等は最新でない場合がございます。

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