2024-12-13
鴻野わか菜 著『生きのびるためのアート』2024年11月発売
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「ダンサーは見られることに耐えるための仕掛けをからだに持っている」なぜ踊るのか、という問いを抱えて30年。「天使館」から「枇杷系」へ、コンテンポラリーダンスの旗手が綴る、からだという坩堝のかたち、動き、思考、感情。
東京新聞[2006.3.5]、出版ニュース[2006.3]、日本経済新聞[2006.1.15]、共同通信社配信/石井達朗(舞踊評論家)[2006]、ウィークリー出版情報"踊ることと書くこと"/寺村摩耶子(作家)[2006.1.4]
著書 2005年 『速度ノ花』(五柳書院)
※履歴、出版歴等は最新でない場合がございます。