新刊書

  • 「ピノコ哀しや」最新刊2020.1

    ピノコ哀しや
    手塚治虫『ブラック・ジャック』論

    没後30年、手塚治虫に捧ぐ−ピノコとブラック・ジャックの恋愛譚として読み解く、新しい『ブラック・ジャック』論の誕生。

    最新刊

    「詩の地面 詩の空」新刊2019.5

    詩の地面 詩の空

    言葉が無力などと、どの口が言うのか。怒りを込めて、著者はペンと鍬を持ち、現代詩の足場と視線をたぐり寄せる。
    中尾太一、吉増剛造の詩論、エッセイ、農業日記等書き下ろし多数収録。

    最新刊

  • 「てんてこまい」新刊2018.7

    てんてこまい
    文学は日暮れて道遠し

    チャーミングで野太い日本文学の明日●翻訳論:マイケル・エメリックでございます/透明人間、翻訳を語る/翻訳は言語からの解放−柴田元幸との対談/おかえりなさい、ミスター高橋/20年後にも美味しくいただける高橋源一郎/村上春樹、東アジア、世界文学●文学論:能にとって詩とは何か/漱石ロココ/もじのとし−東京/文学/文学と金−ふたつの視点…他

    「見えない俳優」新刊2018.11

    見えない俳優
    人間存在の神秘を探る旅

    “質のいい存在”を見つめ、模索し、鍛錬する、そして、杉村春子、三島由紀夫、ピーター・ブルックら三人の天才との出会いまで。
    パリを拠点に『俳優漂流』50年、旅の途上から。

  • 「空洞説」新刊2017.08

    空洞説
    現代彫刻という言葉

    言葉を焼いて始まった『エピタフ墓碑銘』以降。彫刻とは何か、制作の現場から。

    「自画像の思想史」新刊2016.06

    自画像の思想史

    15,000年の人類の歴史。「自画像」とは人類にとって何なのか。ラスコーの壁画から忌野清志郎まで、自画像の意味を読み解き、「自画像以降」の行方を探る。美術史の枠組みを壊す前人未到の試み。掲載する自画像250人余/掲載図版約500点。

トピックス

カトマンズ デイ ドリーム

「カトマンズ デイ ドリーム」

もし、「遠い、遠い山の上で死にたい」と思うことがあれば、きっとあの村の風景を思い出すだろう。詩人が感じ、とらえたアジアの最西端、ネパールの紀行文集。

奇蹟の器

「奇蹟の器」デルフトのフェルメール

魅惑のフェルメール論。現代美術の批評家が、30数点の作品だけを残した、17世紀の天才画家フェルメールを、同時代人の視点で分析する、著者渾身の書き下ろし。

詩は生きている

「詩は生きている」

「批評の前にちゃんと鑑賞をやる」この素朴なモットーを自らに課した著者。彼は作品をどう読んだのか。詩人の思考経路をあらわにした随筆的詩論集。

音楽家の言葉

「音楽家の言葉」

著者のタクトによって人間、社会、時代の中に解き放たれたモーツァルト、カラヤンら、100人の言葉。音楽についての言葉がもう一つの音楽を奏で、響き合う。

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