新刊書

  • 「ベケットのほうへ」最新刊2021.11

    ベケットのほうへ

    全く新たなベケット論。ベケットは言語の呪縛にどのように立ち向かったのか。絵画とのかかわり、晩年のヴィデオ作品まで、ベケットの生涯にわたる独創性を多面的に読み解き、“不条理劇のベケット像”という定説をくつがえす。

    最新刊

    「迷路と青空」新刊2021.7

    迷路と青空
    詩を生き、映画を生きる

    動きながらの言葉
    詩を読んだり書いたり、映画を観たり撮ったり、文学に思いを馳せ、論じる。著者の運動感(フットワーク)が溢れるこの世の面目躍如。

    最新刊

  • 「犀星の女の人」新刊2021.2

    犀星の女の人

    犀星再発見
    女性の存在や立居振舞に心震わす犀星。彼は女性たちをどのように描いたか。犀星にとっての俳句、朔太郎との交情など、文学・精神の躍動を読み解く渾身の書き下ろし。

    最新刊

    「ロシア万華鏡」新刊2020.3

    ロシア万華鏡
    社会・文化・芸術

    ボルシチ風味のテクスト。ロシアの風土に生きる人々の暮らし、笑iい、活力そして、懐しさ。めくるめく色彩に満ちた、いまのロシアが、立ち上がるエッセイ集成。

    最新刊

  • 「ピノコ哀しや」新刊2020.1

    ピノコ哀しや
    手塚治虫『ブラック・ジャック』論

    没後30年、手塚治虫に捧ぐ−ピノコとブラック・ジャックの恋愛譚として読み解く、新しい『ブラック・ジャック』論の誕生。

    最新刊

    「詩の地面 詩の空」新刊2019.5

    詩の地面 詩の空

    言葉が無力などと、どの口が言うのか。怒りを込めて、著者はペンと鍬を持ち、現代詩の足場と視線をたぐり寄せる。
    中尾太一、吉増剛造の詩論、エッセイ、農業日記等書き下ろし多数収録。

    最新刊

トピックス

一国民俗学を越えて

「一国民俗学を越えて」

『定本柳田國男集』を自転車に積んで始まった柳田の跡を辿る旅。今、著者はいくつもの日本へと通じる民俗学を芽吹かせ、育み、荒涼としたこの時代に鍬を入れる。

詩の目 詩の耳

「詩の目 詩の耳」

少々ぶきっちょながら— ひねって、ひねって、したたかに。当代随一の女性詩人が綴る詩の存在論。
書き下し「富岡多恵子の詩」収録。

敦煌遠望

「敦煌遠望」莫高窟の美術史ノォト

砂漠で、感受し、考え、書きついだ美術史の本。敦煌美術史の独自性をみつめ直すことによって、アジアの近代への問いの出発点にしようとする先鋭かつ刺激的な問題意識。

ピノコ哀しや

「ピノコ哀しや」手塚治虫『ブラック・ジャック』論

没後30年、手塚治虫に捧ぐ−ピノコとブラック・ジャックの恋愛譚として読み解く、新しい『ブラック・ジャック』論の誕生。

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