五柳叢書-15

「浦島太郎の文学史」恋愛小説の発生

浦島太郎の文学史

本体価格 2000円

浦島太郎の真の姿は、7世紀末、中国神仙小説の影響を受け官能的な幻想と超時間性をもって描かれた《ポルノグラフィ》だった。周到な考証で通説に大胆に挑戦する。

2014.3.6 以下のように価格を訂正いたしました。 (誤)1890円(税込) → (正)2100円(税込)

カテゴリー
文芸評論
                    
著者
出版日
1989.11発売
サイズ
四六判/カバー装/上製本
頁数
224頁
ISBN
4-906010-36-9

書評/詳細

読売新聞"神仙思想への傾倒から-伝承が逆に知識人によって作られる"/古橋信孝[1990.1.22]、東京新聞「著者に聞く」"馬瀁創作の恋愛小説に起源-通説の痕跡見当たらず意外な展開"[1990.1.21]、出版ニュース[1990.2]、女性セブン「BOOK REVIEW」"昔話のストーリーに感じた素朴な疑問が古代人のロマンを探りあてるまでの物語"[1990.4.19]、朝日新聞"大きな変化が中世に"/小松和彦[1990.2.4]

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