「文芸評論」の検索結果

32 件中 11〜20 件を表示 表紙画像を表示/非表示

  • マジカル・ラテン・ミステリー・ツアー

    「マジカル・ラテン・ミステリー・ツアー」 

    (五柳叢書-80/2003.12発売)

    マドリードへ、メキシコシティーへ、ハバナへ、ブエノスアイレスへ、……。濃密な生のリズムに誘われて「南」の熱い文学と映画を渉猟するマジカルなエッセイ集。

  • アヴァンギャルドな女たち

    「アヴァンギャルドな女たち」 ロシアの女性文化

    (五柳叢書-79/2003.07発売)

    ロシア・アヴァンギャルドの前衛精神は、今日まで脈々と受け継がれている。家族、エロス、セクシュアリティ…。個性あふれる女性作家たちが繰り広げる言葉の実験。

  • 茂吉を読む

    「茂吉を読む」 五十代五歌集

    (五柳叢書-78/2003.06発売)

    茂吉の五つの歌集、『石泉』『白桃』『暁紅』『寒雲』『霜』。五十代に足を踏み入れた、日常をシュールに俯瞰する歌人、小池光。茂吉の突出した空想力と独特の時間感覚を解読する。

  • 俳句のモダン

    「俳句のモダン」 

    (五柳叢書-77/2002.12発売)

    昭和初年代、俳人たちは、近代俳句を現代に生き延びさせようと苦闘していた。その時、俳句表現に何が起きたのか。新興俳句を担った俳人たちの表現欲求を読み解く。

  • W文学の世紀へ

    「W文学の世紀へ」 境界を越える日本語文学

    (五柳叢書-73/2001.12発売)

    天才安部公房から、文壇の常識はずし町田康まで、日本語文学はどのように新しい「世界」を創っていくのか。言葉と文化・人間をまっすぐに見つめた文章38篇。

  • グレン・グールドを聴く夏目漱石

    「グレン・グールドを聴く夏目漱石」 

    (五柳叢書-70/2001.07発売)

    『草枕』の文章が放つリズム感、その音楽性に魅せられ、朗読するグールド。その息遣いをモチーフに律動的な文体の創造に思考を深める。道草し、彷徨する漱石論。

  • 二〇世紀の虫

    「二〇世紀の虫」 〈解読不能なもの〉について

    (五柳叢書-69/2001.07発売)

    われわれ自身が寓意であるとはどういうことか。カフカ、ヴィトゲンシュタイン、ハイデガー、ベンヤミン……に、20世紀の〈解読不能なもの〉の系譜をさぐる。

  • 折口信夫の女歌論

    「折口信夫の女歌論」 

    (五柳叢書-72/2001.01発売)

    「読みにも、ジェンダーはある。男の経験と女の経験は隔たっている部分はかなり多い。」フェミニズムは生きている。まだまだ進化するジェンダー論。そのただ中で、日本語人として著者は、女歌の相対化について語る。

  • 富士曼陀羅

    「富士曼陀羅」 三島由紀夫と武田泰淳

    (五柳叢書-67/2000.11発売)

    戦後を代表する文学者のライフワーク『豊饒の海』と『富士』には、生まれ変わりの物語があった。著者は二人の浸透し合い、対立し合う創作上の戦いを徹底解読する。

  • 永瀬清子

    「永瀬清子」 

    (五柳叢書-66/2000.11発売)

    『グレンデルの母親』から『春になればうぐいすと同じに』まで60余年。詩のことばを思索し、耕し、表現し続けた現代詩の母、永瀬清子。遺された作品を読み込む。