三宅 幸夫

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  • シシュフォスの神話

    「シシュフォスの神話」 ワーグナー試論

    (五柳叢書-100/2014.5発売)

    「示導動機(ライトモチーフ)」とは—ワーグナーの楽劇は、何がすごいのか。どうして、人の心をつかむのか。ひとつひとつの音譜を手がかりに、著者はワーグナーの包摂する力とがっぷり組んで、精緻に読み解く。

  • ワーグナー さまよえるオランダ人

    「ワーグナー さまよえるオランダ人」 

    (ワーグナー・オペラ対訳シリーズ-10/2013.05発売)

    若きワーグナー、疾風怒濤のロマン的オペラ『さまよえるオランダ人』。荒れ狂う嵐、突き上げる衝迫、希望なき希望へと駆け抜ける男と女。詳細な音楽注と訳注、解説により、この人間ドラマが解き明かされる。悲劇的グランド・オペラ『リエンツィ』待望の完訳を付す。―松原良輔 訳

  • ワーグナー タンホイザー

    「ワーグナー タンホイザー」 

    (ワーグナー・オペラ対訳シリーズ-9/2012.06発売)

    ワーグナーによるロマン的オペラの真髄「タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦」。エロスと聖性をめぐる愛の彷徨、芸術と生、罪と罰、そして救済への憧憬。詳細な音楽注と訳注、解題により、この人間ドラマが解き明かされる。オペラ『恋はご法度』の対訳(待望の完訳)を付す―松原良輔 訳

  • ワーグナー ローエングリン

    「ワーグナー ローエングリン」 

    (ワーグナー・オペラ対訳シリーズ-8/2010.05発売)

    ワーグナー最後のロマンチック・オペラ『ローエングリン』。愛、そして別れ—美と聖のカテドラル/救済の夢。詳細な音楽注と訳注、解題により、この悲劇が解き明かされる。青年期のオペラ『妖精』の対訳を付す(待望の全訳)—山崎太郎訳。

  • 音楽家の言葉

    「音楽家の言葉」 

    (五柳叢書-52/1997.05発売)

    著者のタクトによって人間、社会、時代の中に解き放たれたモーツァルト、カラヤンら、100人の言葉。音楽についての言葉がもう一つの音楽を奏で、響き合う。

みやけ ゆきお

1946年 東京に生まれる。
1972年 早稲田大学理工学部卒業。
1978年 ドイツ・テュービンゲン大学修了(MA)
現在音楽学者・音楽評論家、慶應義塾大学教授

五柳叢書

著書・訳書
1986年 『ブラームス』(新潮社)
1987年 『バイロイト音楽祭(musicgallaery)2』(音楽之友社)
1988年 『歴史のなかの音楽』(平凡社)
1990年 ワーグナー『トリスタンとイゾルデ』(共訳、白水社、京都音楽賞受賞)、『バッハ図像と証言でたどる生涯』ミヒャエル・コルト編著(訳、音楽之友社)
1991〜96年 ワーグナー『ニーベルングの指環』四部作(共訳、白水社):『ラインの黄金』『ヴァルキューレ』『ジークフリート』『神々の黄昏』
1992年 『スフィンクスの嘆き』(五柳書院、辻壮一学術奨励金受賞)、『ワ−グナ−』(サントリ−文化事業部(TBSブリタニカ))
1996年 『西洋の音楽と社会8市民音楽の抬頭』『西洋の音楽と社会9世紀末とナショナリズム』(音楽之友社)
1997年 『音楽家の言葉』(五柳書院)、『ワーグナーの上演空間』バリー・ミリントン編(訳、音楽之友社)
1999年 『ヴァ−グナ−大事典』バリ−・ミリントン(訳、平凡社)、『ワーグナー祝祭の魔術師(「知の再発見」双書85)』フィリップ・ゴドフロワ(訳、創元社)
2000年 『パルジファル』ヴィルヘルム・リヒアルト・ヴァ−グナ−(訳、白水社)
2004年 『菩提樹はさざめく』(春秋社)

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