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「ピノコ哀しや」手塚治虫『ブラック・ジャック』論
数量:
2,200
(本体価格 2,000円)
サイズ
四六判/カバー装/上製本
頁数
160
ISBN
4-901646-35-2
五柳叢書- 108

「ピノコ哀しや」手塚治虫『ブラック・ジャック』論

没後30年、手塚治虫に捧ぐ−ピノコとブラック・ジャックの恋愛譚として読み解く、新しい『ブラック・ジャック』論の誕生。

著者
ジャンル
シリーズ
出版日
2020.1発売

書評/詳細

著者紹介

芹沢 俊介(せりざわ しゅんすけ)
1942年、東京生まれ。1965年、上智大学経済学部卒業。文学、教育、家庭問題など幅広い分野の評論で活躍。

著書 『宿業の思想を超えて 吉本隆明の親鸞』、『愛に疎まれて』(批評社)、『家族という意志』(岩波新書)、『養育辞典』(編者・明石書房)など多数。

※履歴、出版歴等は最新でない場合がございます。

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