「評論」の検索結果

20 件中 11〜20 件を表示 表紙画像を表示/非表示

  • 近代日本語表出論

    「近代日本語表出論」 

    (五柳叢書-54/1997.08発売)

    日本語は今どこに位置し、どこに行こうとしているのか。天皇の「人間宣言」から埴谷雄高の「死」まで、待望の最新論稿。文芸の世界における模索と試行を読み解く。

  • 物語からの風

    「物語からの風」 

    (五柳叢書-51/1996.12発売)

    宮沢賢治、太宰治ら近代の物語作家たち。作品の生成する現場にやわらかく降り立ち、文学と民俗学の間を往還する。その交叉する場所に浮かびあがる物語の原型と力。

  • 言の葉の交通論

    「言の葉の交通論」 

    (五柳叢書-46/1995.05発売)

    単交通・双交通・反交通方法詩を模索する著者が、グラシアンやベルクソンから橋本治まで、多彩な顔ぶれで繰り広げる詩と物語生成の間(あいだ)を巡るカーニバル。

  • ガラスのような幸福

    「ガラスのような幸福」 

    (五柳叢書-42/1994.05発売)

    鍵、望遠鏡、かつら、デパート、心霊写真、カタログ、水族館、贋札…当然のように日常に存在する「物」を通して四世紀余の近代を見渡す、高山ワールドの醍醐味。

  • なんだなんだそうだったのか、早く言えよ。

    「なんだなんだそうだったのか、早く言えよ。」 ヴィジュアル論覚え書

    (五柳叢書-41/1994.03発売)

    写真でも映画でも美術でもわくわくさせてくれなければ。著者を刺激する作品群から新たな批評が立ち上がる。タフでエレガントな活字による想像力。

  • 古代言語探究

    「古代言語探究」 

    (五柳叢書-29/1992.02発売)

    日本古代のテクストは、何を語りかけてくるのか。現在の視点から、古代文学研究を問い直す。新たな問題意識と方法をもって思索し、展開する「記紀万葉」の論。

  • 「の」の音幻論

    「「の」の音幻論」 

    (五柳叢書-26/1991.05発売)

    一つの助詞「の」が担っている潜在力とは何か。日本語における、特に詩歌の時空に関わる変幻自在な働きに着目し、その不思議な「の」を巡る作用に鋭く迫る論考。

  • 絵本の国から

    「絵本の国から」 ビジュアルな想像世界へのかけ橋

    (五柳叢書-20/1990.04発売)

    センダック、エッツ、長新太など24人の作家の素顔や言葉、そして子どもの持つ感性に触れながら作品世界をスケッチ。想像力が限りなく飛翔する絵本の国への誘い。

  • 村落伝承論

    「村落伝承論」 『遠野物語』から

    (五柳叢書-5/1987.05発売)

    『遠野物語』に描かれた伝承群から言語表現として何を読みとれるのか。気鋭の国文学者による〈人はどのような存在として村落に生きていたのか〉という問いが鮮烈。

  • 揺れる言葉

    「揺れる言葉」 喪われた明治を求めて

    (五柳叢書-4/1987.03発売)

    〈時代〉とそりのあわない言葉は、つねに揺らぎ、なにかが求められ、なにかが喪われていく。北一輝、高山樗牛、二葉亭四迷、岡倉天心、四者の言葉と思想の背後に迫る。