2022-12-16
野谷文昭 著『ラテンアメリカン・ラプソディ』2023年1月発売
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世界に衝撃を与えた演劇手法「沈黙と遅いテンポ」。その太田省吾が、〈今、ここに生きている〉をテーマに新たな演劇計画に挑む。
読売新聞"日常からにじみ出る歓び"/苅部直(東京大学助教授)[2006.1.22]、週刊読書人"きわめて独自の深い見解-演劇や世界についての新しい「発見」に導く"/扇田昭彦(演劇評論家)[2006.2.10]、出版ニュース[2006.3]、學鐙[2006春]
著書 1975年 演劇論集『飛翔と懸垂』(而立書房) 1978年 戯曲集『小町風伝』(白水社) 1979年 戯曲集『老花夜想』(三一書房) 1980年 演劇論集『裸形の劇場』(而立書房) 1983年 演劇論集『動詞の陰翳』(白水社) 1984年 戯曲集『裸足のフ−ガ』(而立書房) 1987年 戯曲集『夏/光/家』(而立書房) 1988年 演劇論集『劇の希望』(筑摩書房) 1993年 演劇論集『舞台の水』(五柳書院) 2005年 『なにもかもなくしてみる』(五柳書院) 定期刊行誌 2002年 〜「舞台芸術」(京都造形芸術大学舞台芸術研究センタ−(月曜社))
※履歴、出版歴等は最新でない場合がございます。