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「河内望郷歌」
数量:
1,601
(本体価格 1,456円)
サイズ
四六判/カバー装/上製本
頁数
176
ISBN
4-906010-35-0
五柳叢書- 14

「河内望郷歌」

「日本の閉鎖性を打ち破る解放性がこの土地の心情」。河内音頭に誘われて、詩人が、自分のふるさとを歩く。河内ゆかりの伝説の歌姫・石上露子についての小論を収録。

著者
ジャンル
シリーズ
出版日
1989.01発売

書評/詳細

朝日新聞"伝説の歌姫・石上露子-作歌5年間、浮かび上がる人間像"[1989.11.22]、毎日新聞"変容するアナーキーの内実-秀逸な「河内望郷歌」"[1989.11.9]、産経新聞"虹彩を放つ夏の盆踊りルポ"[1989.11.24]

著者紹介

佐々木 幹郎(ささき みきろう)
詩人。1947年 奈良に生まれ大阪で育つ。70年 同志社大学文学部中退。84年 ミシガン州立オークランド大学客員詩人。現在『新編中原中也全集』編集委員。

著書 1976年 詩集『死者の鞭』(国文社) 1977年 詩集『水中火災』(国文社)、評論集『熱と理由』(国文社) 1978年 評論集『溶ける破片』(国文社)、『百年 戦争(叢書・同時代の詩)』(河出書房新社) 1979年 『気狂いフル−ト』(思潮社) 1982年 『現代詩文庫・佐々木幹郎詩集』(思潮社) 1984年 詩集『音みな光り』(思潮社) 1986年 詩集『風の生活』(書肆山田)、評論集『詩人の老いかた』(五柳書院) 1988年 評論集『中原中也(近代日本詩人選)』(サントリー学芸賞)(筑摩書房)、『組詩天使の羅衣(ネグリジェ)』(共著、思潮社) 1989年 エッセイ『河内望郷歌』(五柳書院) 1990年 エッセイ『地球観光』(五柳書院)、『「かたり」の地形(〈現在〉との対話)大阪詩の原風景』(共著、作品社) 1991年 詩集『蜂蜜採り』(高見順賞)(書肆山田) 1992年 『萩原朔太郎(群像日本の作家)』(小学館) 1993年 エッセイ『カトマンズ・デイ・ドリーム』(五柳書院)、評論集『都市の誘惑−東京と大阪』(阪急コミュニケーション) 1996年 『佐々木幹郎詩集(現代詩文庫)続』(思潮社) 2001年 『すみとも風土記銅が来た道』(NTT出版)、『自転車乗りの夢』(五柳書院) 2002年 『砂から』(書肆山田)、『アジア海道紀行海は都市である』(みすず書房) 2003年 『やわらかく、壊れる都市の滅び方について』(みすず書房)、『パステルナ−クの白い家』(書肆山田) 2004年 『悲歌が生まれるまで』(思潮社) 2005年 『中原中也悲しみからはじまる(理想の教室)』(みすず書房) 編著 1997年 『中原中也の恋の歌(角川mini文庫)』『在りし日の歌中原中也詩集(角川文庫)』『山羊の歌中原中也詩集(角川文庫)』(角川書店) 英訳詩集 1988年 『DEMENTEDFLUTE』(KatydidBooks)

※履歴、出版歴等は最新でない場合がございます。

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