新刊書

  • 「詩の地面 詩の空」最新刊2019.5

    詩の地面 詩の空

    言葉が無力などと、どの口が言うのか。怒りを込めて、著者はペンと鍬を持ち、現代詩の足場と視線をたぐり寄せる。
    中尾太一、吉増剛造の詩論、エッセイ、農業日記等書き下ろし多数収録。

    最新刊

    「見えない俳優」新刊2018.11

    見えない俳優
    人間存在の神秘を探る旅

    “質のいい存在”を見つめ、模索し、鍛錬する、そして、杉村春子、三島由紀夫、ピーター・ブルックら三人の天才との出会いまで。
    パリを拠点に『俳優漂流』50年、旅の途上から。

    最新刊

  • 「てんてこまい」新刊2018.7

    てんてこまい
    文学は日暮れて道遠し

    チャーミングで野太い日本文学の明日●翻訳論:マイケル・エメリックでございます/透明人間、翻訳を語る/翻訳は言語からの解放−柴田元幸との対談/おかえりなさい、ミスター高橋/20年後にも美味しくいただける高橋源一郎/村上春樹、東アジア、世界文学●文学論:能にとって詩とは何か/漱石ロココ/もじのとし−東京/文学/文学と金−ふたつの視点…他

    最新刊

    「空洞説」新刊2017.08

    空洞説
    現代彫刻という言葉

    言葉を焼いて始まった『エピタフ墓碑銘』以降。彫刻とは何か、制作の現場から。

  • 「自画像の思想史」新刊2016.06

    自画像の思想史

    15,000年の人類の歴史。「自画像」とは人類にとって何なのか。ラスコーの壁画から忌野清志郎まで、自画像の意味を読み解き、「自画像以降」の行方を探る。美術史の枠組みを壊す前人未到の試み。掲載する自画像250人余/掲載図版約500点。

    「おもしろければOKか?」新刊2010.01, 2016.03

    おもしろければOKか?
    現代演劇考

    誰か、誰かいないか。…客がいる。観客に語れ。関われ。無理にでも関われ。演劇の衰退を再生、更新するための作戦、まるごと大公開。【増補版】

トピックス

ワーグナー さまよえるオランダ人

「ワーグナー さまよえるオランダ人」

若きワーグナー、疾風怒濤のロマン的オペラ『さまよえるオランダ人』。荒れ狂う嵐、突き上げる衝迫、希望なき希望へと駆け抜ける男と女。詳細な音楽注と訳注、解説により、この人間ドラマが解き明かされる。悲劇的グランド・オペラ『リエンツィ』待望の完訳を付す。―松原良輔 訳

言の葉の交通論

「言の葉の交通論」

単交通・双交通・反交通方法詩を模索する著者が、グラシアンやベルクソンから橋本治まで、多彩な顔ぶれで繰り広げる詩と物語生成の間(あいだ)を巡るカーニバル。

俳句のモダン

「俳句のモダン」

昭和初年代、俳人たちは、近代俳句を現代に生き延びさせようと苦闘していた。その時、俳句表現に何が起きたのか。新興俳句を担った俳人たちの表現欲求を読み解く。

台湾の日本語文学

「台湾の日本語文学」日本統治時代の作家たち

邱永漢、周金波、陳火泉、王昶雄、坂口澪子、呂赫若。彼ら6人の作品を通して、戦前の台湾での日本語による執筆活動が何であったのか、今日的問題として読み解く。

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