新刊書

  • 「ロシア万華鏡」最新刊2020.3

    ロシア万華鏡
    社会・文化・芸術

    ボルシチ風味のテクスト。ロシアの風土に生きる人々の暮らし、笑iい、活力そして、懐しさ。めくるめく色彩に満ちた、いまのロシアが、立ち上がるエッセイ集成。

    最新刊

    「ピノコ哀しや」新刊2020.1

    ピノコ哀しや
    手塚治虫『ブラック・ジャック』論

    没後30年、手塚治虫に捧ぐ−ピノコとブラック・ジャックの恋愛譚として読み解く、新しい『ブラック・ジャック』論の誕生。

    最新刊

  • 「詩の地面 詩の空」新刊2019.5

    詩の地面 詩の空

    言葉が無力などと、どの口が言うのか。怒りを込めて、著者はペンと鍬を持ち、現代詩の足場と視線をたぐり寄せる。
    中尾太一、吉増剛造の詩論、エッセイ、農業日記等書き下ろし多数収録。

    最新刊

    「てんてこまい」新刊2018.7

    てんてこまい
    文学は日暮れて道遠し

    チャーミングで野太い日本文学の明日●翻訳論:マイケル・エメリックでございます/透明人間、翻訳を語る/翻訳は言語からの解放−柴田元幸との対談/おかえりなさい、ミスター高橋/20年後にも美味しくいただける高橋源一郎/村上春樹、東アジア、世界文学●文学論:能にとって詩とは何か/漱石ロココ/もじのとし−東京/文学/文学と金−ふたつの視点…他

  • 「見えない俳優」新刊2018.11

    見えない俳優
    人間存在の神秘を探る旅

    “質のいい存在”を見つめ、模索し、鍛錬する、そして、杉村春子、三島由紀夫、ピーター・ブルックら三人の天才との出会いまで。
    パリを拠点に『俳優漂流』50年、旅の途上から。

    「空洞説」新刊2017.08

    空洞説
    現代彫刻という言葉

    言葉を焼いて始まった『エピタフ墓碑銘』以降。彫刻とは何か、制作の現場から。

トピックス

茂吉を読む

「茂吉を読む」五十代五歌集

茂吉の五つの歌集、『石泉』『白桃』『暁紅』『寒雲』『霜』。五十代に足を踏み入れた、日常をシュールに俯瞰する歌人、小池光。茂吉の突出した空想力と独特の時間感覚を解読する。

わがふところにさくら来てちる

「わがふところにさくら来てちる」山川登美子と「明星」

時代を超えて、清楚に佇み、息づく登美子の歌。ついこぼれてしまいそうな感情のしずくを丁寧に掬いとった白眉の論考。

俳句

「俳句」口誦と片言

簡単に覚えてどこででも復唱できる口誦性、読者を様々な読み方へと誘う片言性。近代の文学概念をはみだしたところで、俳句表現を読みとる、新しい俳句表現論。

地球観光

「地球観光」深川・ミシガン・ネパール

旅と定住のはざまで、風景の中の言葉を感じ取ろうとする詩人がいる。体感から紡ぎ出された言葉は、都市論を越えて、豊かな人間の陰影をもさわやかに映し出す。

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